電池式のタイヤ止め型送信機を用いて、取り付けた車両が発車した際に、Tboxを介して担当者へメールで通知し、現場での早期対応を促します。

回転灯等と組み合わせて、現場事務所や現地に一斉に通知することもできます。

利用イメージ

駐車してある車両のタイヤに、進行方向とは逆の位置に挟めるようにして据え付けてください(車両の重量に耐えられる構造にはなっていません)。Tboxはセンサーを見通せる位置に単管に据え付けて固定します。Tbox~センサー間の通信精度を確保するため、センサーとTboxの距離はできるだけ30m程度の範囲内に収まるようにしてください。

機能・特徴

独立電源による運用が可能

機器構成が低消費電力であるため、ソーラー電源や燃料電池といった独立電源を使って現場の計測を行うことができます。

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

仕様

検知機器(車止め型センサー)の仕様

メーカー 竹中エンジニアリング(株)
型式 TX-102TI
品名 タイヤ止め型送信機
入力信号 レバースイッチ開放時
電源電圧 DC9V(リチウム電池:U9VL付属)
電池寿命 約4年(1日10回送信として) ※1
通信方式 特定小電力無線
使用周波数帯 426MHz帯(10mW以下)
電波到達距離 見通し約100m
付帯機能 電池切れ報知機能、定期送信機能、送信モード切替機能、タンパー機能
使用温度範囲 -10~50℃
保護等級 IP43
寸法 W154×D152.5×H85(mm)
質量 約1.2kg

※1 電池寿命は常温時での運用における目安であり保証値ではありません。

よくある質問と回答

  • 1台のTboxに種類の異なる複数センサーを接続できますか

    はい。Tboxに対応した種類の異なるセンサーの複数接続が可能です。

  • 1台のTbox親機に接続可能なセンサーの数を教えてください

    50台まで接続可能です。

  • 複数センサーの接続時、警報やメールでのセンサー識別は可能ですか

    センサーを個別に認識することはできません。

    ※カスタマイズにより最大10台まで識別することが可能となります。
    詳細はお問い合わせください。