MET-EYE(メットアイ)

遠隔臨場にも使える、4GLTE通信モジュールを組み込んだウェアラブルカメラ専用通信機と対応カメラのセットです。
付属のモバイルバッテリーをUSBケーブルでつなぐだけで、すぐに利用できる簡単設計で、面倒なモバイルWi-Fiルータやスマホとのテザリング設定は不要です。
モバイル通信を統合したことにより、通信の遅延や途絶を最低限に抑え、段階確認や立会、材料確認などの遠隔臨場に耐える性能を低コストで実現しています。

撮影した映像はクラウドにライブ配信すると同時にクラウド上に保存されるため、任意の日時に遡って状況を確認することができます。
閲覧はPC、スマートフォン、タブレット等のインターネットに接続可能な端末から行います。

利用イメージ

通信デバイスにウェアラブルカメラ・モバイルバッテリーをUSBケーブルで接続するだけで誰でも簡単に撮影が開始できます。
ウェアラブルカメラはヘルメットのバイザー(つば)に簡単ワンタッチ取り付けします。バイザーに取り付けることで、装着した人の目線とほぼ同等の画角で撮影されます。市販のヘルメット用ヘッドライトの邪魔にもなりません。
また、付属のインカムから、トランシーバー感覚でクラウドへ通話・録音が可能です。遠隔地での現場状況を音声で通知することが可能です。

MET-EYE(メットアイ)の特徴

複数台のカメラ映像をクラウドサーバーで一括管理し閲覧可能

建設現場で人手不足が課題となっている昨今、各現場へ足を運び作業内容の確認・指示する従来の臨場は、ウェアラブルカメラを使った遠隔臨場へと変わりつつあります。

当システムでは、遠隔地から作業者が装着しているカメラの映像を確認し、指示することができます。
また、複数台のカメラ映像を同時に確認する。クラウド録画により過去の映像をさかのぼって確認すると言った使い方も可能です。

※録画期間は1週間プランと1ヶ月プランがあります。録画期間以上に録画すると古い映像から削除されていきます。

MET EYE取扱説明

クライアントソフト ダウンロード

MET-EYE(メットアイ)は、クライアントビューワーとして「SK VMS」を利用しています。(Windows、iOS、Android)

ダウンロードは以下のURLより行ってください。
SK VMSダウンロード

i-Constructionの実現にむけて

MET-EYEの活用方法

建設現場では担い手不足が課題となっています。i-Constructionで求められている効率化を実現するためには、担い手が不足している現状では、限られた時間と人材を最大限に活用する必要があります。

MET-EYE(メットアイ)を利用いただくことで、下記の対策を図ることができます。
・有識者が建設現場に行かずに現場状況を確認できるため、移動時間の効率化
・現場の数や場所に関わらず、熟練者による指示・指導や作業者からの質問・相談が対応可能となり、作業効率が向上
・完了検査等の立会が必要な場合でも、現地に行かず移動時間の効率化が図れるため、複数の完了検査を一度に実施可能
・熟練者の目線で撮影された作業ノウハウを映像化し、技術継承用の教材として活用することで、新人の技術習得期間の効率化

仕様

MET-EYE(メットアイ)の仕様

通信方式 LTE(docomo MVNO)
電源・電圧 DC+5V±0.25V (最大 3A)
消費電力 最大 15W
使用温度範囲 0~40℃
使用湿度範囲 10~90%RH 結露のないこと
外形寸法 W80.6×D165×H40(mm)
質量 約440g(カメラ、ヘッドセット、コード、コネクタ部含まず)

カメラ部の仕様

インターフェース USB2.0 UVC(USB Video Class1.0対応)
電源 5V 最大300mA(TYP)
映像デバイス(サイズ) 1/2.7インチ
映像デバイス(方式) カラーCMOS
映像デバイス(画素数) 100万画素
レンズ(F値) 2.4
レンズ(画角) 水平110° 垂直70°
レンズ(撮影範囲) 40cm~∞
画像サイズ HD:1280×720 VGA相当:640×360
防水等級 IPx5準拠(カメラ本体)
外形寸法 W91×D61×H46mm コード長:1.5m
質量 約50g(コード、コネクタ部含まず)

よくある質問と回答

  • メットアイは遠隔臨場に利用できますか。

    はい。ご利用いただけます。
    立会等の負担軽減としての遠隔臨場ならびに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として三密を避けるための施策としての導入も多くの企業様にご検討いただいています。