コンクリート養生温度管理

NETIS登録番号 : HK-100021-VE

高精度温湿度計測子機

本センサーは、使用温度範囲は-25~70℃、使用湿度範囲は0~99%RHの計測が可能な高精度温湿度子機です。日中の気温または湿度の差が、大きく 変化するような環境におすすめです。
当社では1巻100mの熱電対ケーブルをご用意しております。
センサーとなるこのケーブルは非常に長く、表面から中心部までの厚さが大きいコンクリート内部や、地下数十m地点の計測などに適しています。
また、ケーブルは任意の長さに切断して使用できます。計測箇所が多点にわたるときなどは、コストの点からもおすすめです。
コンクリートの温度計測の場合、例えば埋め殺しになったセンサーをコンクリート表面で切断し、残った部分を他の温度計測に転用するなど、自由度の高い使い方が可能です。
専用の小型バッテリーは、計測データ保護のため、約3カ月ごとに新品と交換してください。

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利用イメージ

おんどロイド親機と子機は特定小電力無線で接続されます。仕様上の無線通信距離は150mとなっていますが、現場環境の影響で不通となる場合がありますので、できるだけ30m程度までの範囲に設置することを推奨します(確実な通信を保証するものではありません)。

主な機能・特徴

POINT1

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

POINT1

センサー延長ケーブル(3.6m)※専用オプション

希望計測地点までの距離が、60cm以上の場合は延長ケーブルにより3.6mに延長することができます。 ※本延長ケーブルは、数珠つなぎに延長接続することはできません。

POINT1

大容量バッテリーパック※専用オプション

弊社で推奨する電池交換の目安は3カ月です。計測期間がそれ以上となる場合は、大容量バッテリーパックをご用意しています。本パックは、通常の電池と比べ約4倍の容量を持ち、長期観測を要する現場には最適です。また、遠隔地や人が立ち入りにくい箇所の長期計測にもおすすめです。


仕様

高精度温湿度計測子機の仕様

メーカー (株)ティアンドデイ
型式 RTR-507S
測定チャンネル 温度1ch 湿度1ch
センサー種別 サーミスタ 高分子膜抵抗式
測定範囲 -25~70℃ 0~99%RH
精度 ±0.3℃(at10~40℃) ±0.5℃(atそれ以外) ±2.5%RH(at15~35℃,30~80%RH)
測定分解能 0.1℃ 0.1%RH
データ記録容量 8,000個x2ch
記録間隔 1、2、5、10、15、20、30秒、
1、2、5、10、15、20、30、60分
(いずれか選択)
無線通信距離 見通し約150m  ※2
電源 リチウム電池(LS14250)×1
保護等級 IP64
使用温度範囲 -40~80℃(無線通信時-10~80℃)
寸法 本体:W47×D19×H62(mm)
アンテナ長:24mm
質量 約50g(バッテリー含む、センサー除く)
付属品 高精度温湿度センサSHB-3101

※1 おんどロイドの温度データ計測では、コンクリート内部の温度計測用にTタイプ(銅/コンスタンタン)を使用しています。
※2 おんどロイドでは、子機と通信モバイルステーションの無線通信距離について最大30m程度を推奨しています。