コンクリート養生温度管理

NETIS登録番号 : HK-100021-VE

熱電対タイプ

当社では1巻100mの熱電対ケーブルをご用意しております。
センサーとなるこのケーブルは非常に長く、表面から中心部までの厚さが大きいコンクリート内部や、地下数十m地点の計測などに適しています。
また、ケーブルは任意の長さに切断して使用できます。計測箇所が多点にわたるときなどは、コストの点からもおすすめです。
コンクリートの温度計測の場合、例えば埋め殺しになったセンサーをコンクリート表面で切断し、残った部分を他の温度計測に転用するなど、自由度の高い使い方が可能です。
専用の小型バッテリーは、計測データ保護のため、約3カ月ごとに新品と交換してください。

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利用イメージ

おんどロイド親機と子機は特定小電力無線で接続されます。仕様上の無線通信距離は150mとなっていますが、現場環境の影響で不通となる場合がありますので、できるだけ30m程度までの範囲に設置することを推奨します(確実な通信を保証するものではありません)。

主な機能・特徴

POINT1

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

POINT1

熱電対ケーブル(100m)※専用オプション

1巻100mの本ケーブルですが、100m以上の長さでも対応可能です。本子機では最大300mまでケーブルを延長し計測することができます。ただし、長さによってはケーブルそのものの重量による問題(断線等)が生じる可能性もあることから、ご用命の際は一度ご相談ください。

POINT1

大容量バッテリーパック※専用オプション

弊社で推奨する電池交換の目安は3カ月です。計測期間がそれ以上となる場合は、大容量バッテリーパックをご用意しています。本パックは、通常の電池と比べ約4倍の容量を持ち、長期観測を要する現場には最適です。また、遠隔地や人が立ち入りにくい箇所の長期計測にもおすすめです。


仕様

熱電対タイプの仕様

メーカー (株)ティアンドデイ
型式 RTR-505-TC
測定チャンネル 温度1ch
センサー種別 熱電対(K、J、T、S)  ※1
測定範囲 -199~1700℃
精度 K、J、Tタイプ:±0.3℃+読み値の0.3%
Sタイプ:±0.1℃+読み値の0.3%
測定分解能 K、J、Tタイプ:0.1℃
Sタイプ:約0.2℃
データ記録容量 16000個
記録間隔 1、2、5、10、15、20、30秒、
1、2、5、10、15、20、30、60分
(いずれか選択)
無線通信距離 対RTR-500NW/MBS:見通し約150m  ※2
電源 リチウム電池(LS14250)×1
保護等級 IP64
使用温度範囲 -30~80℃ (無線通信しない場合:-40~80℃)
寸法 本体:W47×D19×H62(mm)
アンテナ長:24mm
質量 約56g(バッテリー含む、センサー除く)
付属品 入力モジュール(TCM-3010)
ミニチュアプラグ(TC-T01)

※1 おんどロイドの温度データ計測では、コンクリート内部の温度計測用にTタイプ(銅/コンスタンタン)を使用しています。
※2 おんどロイドでは、子機と通信モバイルステーションの無線通信距離について最大30m程度を推奨しています。