粉塵計とクラウドロガーを接続することにより、パソコンやスマートフォン等で、離れた場所から現場の空気環境(浮遊粒子状物質の質量濃度)をいつでも確認できます。事前に設定した警戒値を超えると、担当者にメールで通知し、パトランプ等の警報装置と連動も可能です。また、計測データはインターネット上で表やグラフの形式で確認でき、CSV形式でダウンロードも可能です。

利用イメージ

クラウドロガーを介して、接続された機器のデータが専用のクラウドサーバに記録・保存されます。ユーザーはクラウドサーバ上で動く管理画面を見ながらデータを出力したり、クラウドロガーに接続された警報設備等を作動させることもできます。

機能・特徴

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

仕様

計測機器(粉塵計)の仕様

メーカー 柴田科学(株)
型式 LD-3K2
測定原理 光散乱方式
光源 レーザーダイオード
測定範囲 0.001~10.00mg/m3
測定感度 1CPM=0.001mg/m3
測定精度 ±10%(較正粒子に対して)
電源 入力:DC12V、AC:ACアダプター(PA-314使用)
DC:単3乾電池8本(アルカリ乾電池の場合、約24時間使用可能)、ニッケル水素電池パック(オプション)(約12時間使用可能)
使用温度範囲 0~40℃、5~90%RH(結露しないこと)
寸法 W185×D69×H105(mm)(突起部除く)
質量 約1.2kg(電池は除く)