パソコンやスマートフォン等で、離れた場所から現場の水素イオン指数をいつでも確認できます(最小単位:0.1)。
事前に設定した警戒値を超えると、担当者にメールで通知します。
パトランプ等の警報装置と連動も可能です。
計測データはインターネット上で表やグラフの形式で確認できるほか、CSV形式でダウンロードもできます。

利用イメージ

測定器(電極。ホルダーに固定)は水位の変動を考慮して設置・固定してください。ホルダーには付属のKCl溶液を補充し、通気孔は半分程度開口するようにしてください。詳細は説明書に従ってください。

機能・特徴

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

採用事例

仕様

計測機器(pH計)の仕様

メーカー (株)タクミナ
品名 pH計
型式 本体:P-2000
電極:CT-1
ホルダー:HI-P
測定範囲 pH0~14(分解能:0.01pH)
再現性 pH±0.05
伝送出力範囲 DC4-20mA 入出力絶縁形 最大負荷抵抗500Ω
伝送出力レンジ pH0-14、0-10、0-8、2-12、3-11、4-14、4-10、6-14
補償温度範囲 0~100℃
使用温度範囲 本体:-5~40℃
電極:0~40℃
使用湿度範囲 85%RH以下
寸法 本体:W222×D150×H180(mm)
ホルダー:φ41×980(mm)
質量 本体:約4kg
ホルダー:約500g

よくある質問と回答

  • 1人で設置することはできますか

    基本的にすべての製品をお一人で設置可能※ですが、安全性の観点から2人以上で設置いただくことを推奨しております。

    ※設置に高さが必要となる風向風速計は除く

  • 1台のロガーに複数の計測器をつけることはできますか

    はい、最大3台(3項目)まで取り付けが可能です。

    例:風向風速計の場合「風向」と「風速」は2項目
    ※クラウドロガーは最大4chまで接続可能ですが、1chはバッテリー電圧監視用途として固定

  • クラウドロガーを格納する制御盤のサイズと重量を教えてください

    大きさはW40㎝×D20㎝×H50㎝程度で、重さは取付金具含めて約9㎏となります。

  • モバイル通信圏外でロガー内部にデータを保存できますか

    いいえ。残念ながらロガー内部にはデータ蓄積はできません。
    収集したデータの蓄積はクラウドサーバとなります。

  • モバイル通信圏外で利用したいのですが

    キャリアの通信圏外でのご利用は、衛星通信での対応が基本となりますが、衛星通信をご利用の場合、AC100V電源が必要となります。

    トンネル内など、場所によっては通信ケーブルを延長することで対応できる場合があります。
    お問い合わせください。

  • 特定キャリアの通信しか使えない場所で利用可能ですか

    機器によって対応するネットワークキャリアが異なる場合があるためご注意ください。

    通常のクラウドロガーはauの通信サービスエリア内でご利用いただくこととなりますが、
    同じくクラウドロガーを搭載したサインロイド2はDoCoMoの通信サービスエリアでご利用いただくことが可能です。
    警報出力のみでしたら圏外エリアにおいてもサインロイド2で対応可能です。

    ソフトバンクの通信は非対応となります。

続きを読む