「GenVital LTE」は、株式会社大林組様の体調管理ソリューション「Envital(エンバイタル)」より引き継がれて誕生しました。
製品化に至るまで、独自のアルゴリズムの開発や、通信環境の改善など、裏側には数知れない試行錯誤がありました。
幾多の困難をどう乗り越え、どのように今の形へと進化を遂げたのか。熱中症ゼロの実現に向けて歩んできた、「GenVital LTE」誕生の軌跡をご紹介します。
実証実験で使用したシャツ型センサー
(大林組様提供)
株式会社大林組
技術本部 未来技術創造部長
博士(工学) 赤川 宏幸 様
30年の環境工学研究を経て、未来技術創造部にて将来事業の探索を行う。暑熱対策や建物緑化などの知見を活かし社会課題解決を推進中。
株式会社大林組
土木本部 本部長室 生産企画第二部
情報企画課長 和久 雅也 様
土木本部にて施工現場のICT活用を推進。ツール導入による生産性向上や業務効率化を担い、施工管理技術の普及・指導に従事。
GenVital LTEの仕組み
株式会社GRIFFY
企画部 製品開発グループ
グループリーダー 都鳥 真也
大林組様の体調管理ソリューションの開発から「GenVItal LTE」リリースまでの変遷
創業
1892年1月
事業内容
総合建設業として、国内外の建築・土木工事の企画・設計・施工を主軸に、不動産開発、都市再開発、再生可能エネルギー等の新領域ビジネスまで幅広く展開
URL
https://www.obayashi.co.jp/
※本事例の内容は2026年3月公開当時のものです。本事例の内容は公開当時より変更されている場合がありますので、予めご了承ください。
製品情報

GenVital LTE
NETIS技術名称:現場作業員向け体調管理システム
「GenVital LTE」はリストバンドにより収集された現場作業員の心拍数と位置情報、建設現場内の暑さ指数から、株式会社大林組が開発した体調管理判定アルゴリズムにより計算された指標が閾値を超えた場合に、瞬時に作業管理者と作業員本人に警報アラートを通知することで、現場作業員の体調管理をサポートするソリューションです。