お知らせ

2026.04.08

体調管理ソリューション「GenVital LTE」に「うずくまり検知」「AIアドバイス」「現場チャット『direct』との連携」を機能追加

現場作業員の安全性向上と、安全管理の効率化をさらに進める新機能をリリース

体調管理ソリューション「GenVital LTE」について、2026年4月中旬より「うずくまり検知機能」「AIアドバイス機能」および、株式会社L is Bが提供する現場チャット「direct」との連携機能を新たに追加し、提供を開始することをお知らせします。
 
 
 
◾️新機能の概要
<うずくまり検知機能>
体調不良により動かない状態が継続した場合、「うずくまり」と検知し、リストバンド本体のアラートに加え、作業管理者へアラートメールが通知されます。作業管理者は専用クラウドサービスから対象者の位置情報や発生時間を確認できるため、迅速な対応が可能となります。

<AIアドバイス機能>
リストバンド着用者から収集されたデータに基づき、過去2週間分を比較した週間レポートが毎週通知されます。アラート発生回数や負荷量のダイジェストの表示に加え、AIが体調管理に関するアドバイスを行います。作業上の留意点整理や現場作業員への指示出しをサポートします。

<現場チャット「direct」との連携機能>
建設現場で広く活用されている現場チャット「direct」へ、GenVital LTEの各種アラートをプッシュ通知することが可能となりました。日常的に使用されるコミュニケーションツールで確認可能となることで、作業管理者による確認漏れや対処までのタイムラグの発生を抑止します。
※通知を受信するには「direct」のアカウントが必要になります。
※「direct」の詳細につきましては、株式会社L is BのWebサイト「direct」(外部サイト)をご参照ください。
 
これら新機能の実装により、さらなる現場作業員の安全性向上と、安全管理の効率化を実現します。
 

    ◾️GenVital LTE(ゲンバイタルLTE) 製品概要

  • リストバンドから収集される現場作業員の心拍数と位置情報、および建設現場内の暑さ指数に基づき、株式会社大林組の特許技術である体調管理判定アルゴリズムによる計算を行います。作業員の体調は4段階の総合アラートとして速やかに作業管理者と作業員本人に通知されるため、現場作業員の体調管理を強力にサポートするソリューションです。
  • 心拍数を計測するリストバンド※から、専用クラウドサービス「GRIFFY wear.」にLTE通信で直接データを送信するため、現場作業員はリストバンドを装着するだけで手軽に利用可能です。心拍数の計測間隔は20秒、専用クラウドサービス上の収集データは1分間隔で更新されます。管理画面から心拍数や暑さ指数、SOS発信や転倒発生の状況等をリアルタイムで確認可能です。
  • リストバンド装着者の転倒を検知する機能や、装着者から作業管理者へSOS発信を行う機能も実装済みです。リストバンドは位置情報データも取得するため、アラート通知の対象者やSOS発信者の現在位置を容易に特定できます。さらに、現場内の暑さ指数はウェザーニューズ社からAPI連携により取得できるため、現場での暑さ指数計測を行うことなく製品をご利用いただけます。
  • 2025年、提供開始からわずか半年で100社2,300台を超える導入実績があり、国土交通省主催「令和7年度 インフラDX大賞」にて有効性・先進性・波及性が高く評価され、「スタートアップ奨励賞」を受賞しました。

※リストバンドはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社製のウェアラブルデバイスです。
 

■GenVital LTE 製品ページ
https://www.gembaroid.jp/product/genvitallte.html
■GenVital LTE 導入事例
https://www.gembaroid.jp/stories.html
 
■株式会社GRIFFYプレスリリース
GRIFFY、体調管理ソリューション「GenVital LTE」に「うずくまり検知」「AIアドバイス」「現場チャット『direct』との連携」を機能追加
https://griffy.co.jp/news/1017