お知らせ

2026.07.30

福岡市の公民共働事業「建設テック実証プロジェクト」に参画

体調管理ソリューション「GenVital LTE」を活用し、建設現場の熱中症未然防止を実証

GRIFFYは、福岡市が実施する『mirai@(ミライアット)公民共働事業「建設テック実証プロジェクト第2弾」』に実施事業者として、2026年7月より、福岡市発注の下水道工事現場において体調管理ソリューション「GenVital LTE」を用いた熱中症未然防止に係る実証プロジェクトを開始することをお知らせいたします。
 

福岡市「mirai@」(ミライアット)のWebサイトは以下URLをご参照ください。
https://mirai.city.fukuoka.lg.jp/

    ■実証プロジェクトの概要

  • 実施時期:2026年7月16日以降順次開始
  • 実施場所:福岡市発注の下水道工事
  • プロジェクト概要:工事受注者である株式会社愛宕建設工業様のご協力のもと、現場作業員が「GenVital LTE」を装着し、体調変化を捉えるとともに、WBGT値や個人属性などを総合的に判断して、作業員本人、ならびに現場責任者がリアルタイムで熱中症発生リスクを把握します。

 
■実証プロジェクトの背景と目的
気候変動により夏の猛暑は年々激しさを増しており、福岡市では従前より発注工事において、熱中症対策に係る費用の計上や、猛暑日を考慮した工期設定など、熱中症対策に取り組んでいるところですが、2025年6月の改正労働安全衛生規則の施行を背景に、さらなる対策強化が求められています。現場作業員の体調管理は本人の自覚症状に依存するケースが多く、組織的な早期把握が課題となっていました。
上記の背景から、デジタル技術を活用して作業員の熱中症の兆候を事前に検知し、本人および現場責任者へリアルタイムにアラート通知を行うことで、早期発見と重篤化の防止を図ることを目的に、実証プロジェクトが開始されました。
GRIFFYではプロジェクトへの参画を通じて、福岡市やサービス利用者から意見や課題を収集し、サービスの運用改善に活用してまいります。
■体調管理ソリューション「GenVital LTE」製品ページ
https://www.gembaroid.jp/product/genvitallte.html
 
■株式会社GRIFFY プレスリリース
GRIFFY、福岡市の公民共働事業「建設テック実証プロジェクト」に参画
https://griffy.co.jp/news/1108