計測

NETIS登録番号 : HK-100029-V

クラウドロガーとは

無電圧接点出力やアナログ出力を持つ計測機器を接続することで、計測データ等を専用のクラウドサーバーに送信し、パソコンやスマートフォン等で、離れた場所から計測データ等をいつでも確認できるようになります。

計測データごとに警戒値を設定可能で、計測データが警戒値を超えると、担当者にメールで通知できます。回転灯等の警報装置と接続することで、警戒値に連動させて作動させることもできます。

計測データはインターネット上に保存され、日時の範囲を指定して、表やグラフの形式で表示できます。表はCSV形式、グラフは画像形式のファイルとしても出力できます。

黒い筐体の「クラウドロガー3G」は過去7年で延べ1700台以上が出荷されており、安価で高い安定性と多くの採用実績を誇ります(現在は販売終了品。レンタル専用)。
白いほうは「クラウドロガーLTE」で、クラウドロガー3Gの後継機として、分解能の向上、耐ノイズ性の向上、ネットワークカメラとの連動など、性能面・機能面で多くの改善が図られています。

クラウドロガー単体でNETIS登録しており、接続可能な計測機器であればどんな現場でもNETIS対象技術として活用できることから、総合評価落札方式による国土交通省の直轄工事において、技術提案などに最適です。自治体や民間の工事においても、安全対策や防犯対策等で高い人気を誇ります。

資料請求

お見積もり相談

利用イメージ

クラウドロガーを介して、接続された機器のデータが専用のクラウドサーバーに記録・保存されます。ユーザーはクラウドサーバー上で動く管理画面を見ながらデータを出力したり、クラウドロガーに接続された警報設備等を作動させることもできます。

主な機能・特徴

POINT1

専用ボックスで接続が簡単

クラウドロガーと当社でラインアップしている計測機器は専用ボックスで接続されます。配線ミスが起きないよう特定の形状をした防水コネクタが取り付けられており、電気配線の知識や技術がなくても、現場で簡単に接続できます。

POINT1

どんな現場にも設置可能

接続する計測機器にもよりますが、基本的に独立電源があれば稼働し、携帯電話と同じモバイルデータ通信網とつながっているため、電柱等から電源や通信のケーブルを引き込むような配線工事が不要で、電波のあるエリアであれば場所を選ばず、どんな現場にも設置できます。


仕様

クラウドロガーとはの仕様

タイプ クラウドロガー3G クラウドロガーLTE
メーカー エコモット(株) エコモット(株)
型式 DLS100 DLX-400
電源電圧 DC12V DC12V
消費電力 約3VA スリープ時:0.36W
待機時:2.4W
最大負荷時:8.9W
電圧変動 ±10% ±10%
通信方式 3G(KDDI) LTE(KDDI)|LTE/3G(docomo)
通信速度 下り:14.4|144kbps(標準|オプション)
上り:14.4|64kbps(標準|オプション)
下り:75Mbps(最大)
上り:25Mbps(最大)
無電圧接点 入力×8 入力×8
アナログ入力 4ch
電圧:0-5V|0-10V
電流:4-20mA
4ch(16bit差動入力)
電圧:0-5V|0-10V|-5-+5V|-10-+10V
電流:4-20mA
入力インピーダンス 0-10V時:2kΩ
0-5V時:200kΩ以上
4-20mA時:250Ω
電圧入力時:2MΩ
電流入力時:250Ω
分解能 12bits
4095Data
16bits
65535Data
リレー出力 1a×4
AC100V/DC12-24V 1A
1a×4
DC30V(最大)300mA(最大)
データ収集間隔 1|5|10|30|60分から選択 1|5|10|15|30分、1|2|3|6|24時間から選択
サーバへのデータ送信間隔 5|10|30|60分、2|6|12|24時間から選択
(データ収集間隔より長いこと)
1|5|10|15|30分、1|2|3|6|24時間から選択
リアルタイムモニター 最小5秒間隔でデータ閲覧可能 最小5秒間隔でデータ閲覧可能
使用温度範囲 -10~50℃ -20~50℃
使用湿度範囲 10~90%RH(結露しないこと) 20~90%RH(結露しないこと)
寸法 W40×D140×H145(mm)(突起部除く) W137×D137×H40.2(mm)(突起部除く)
質量 790g 約700g