電池式のパッシブセンサー送信機を用いて、センサーが動体(人や動物、車両など)を検知した際に、Tboxを介して担当者へメールで通知し、現場での早期対応を促します。

回転灯等と組み合わせて、現場事務所や現地に一斉に通知することもできます。

利用イメージ

動きを察知したいエリアに向けてセンサーを杭や単管等に固定してください。Tboxはセンサーを見通せる位置に単管に据え付けて固定します。Tbox~センサー間の通信精度を確保するため、センサーとTboxの距離はできるだけ30m程度の範囲内に収まるようにしてください。

機能・特徴

独立電源による運用が可能

機器構成が低消費電力であるため、ソーラー電源や燃料電池といった独立電源を使って現場の計測を行うことができます。

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

仕様

検知機器(パッシブセンサー)の仕様

メーカー 竹中エンジニアリング(株)
型式 TX-103
品名 パッシブセンサー送信機
検出方式 パッシブインフラレッド方式
標準電源 リチウム電池(U9VL)付属
電池寿命 約2年(1日100回送信として) ※1
通信方式 特定小電力無線
使用周波数帯 426MHz帯(10mW以下)
電波到達距離 見通し約100m
使用温度範囲 -10~50℃(結露・氷結なきこと)
(0℃以下、あるいは40℃以上では電池の性能が低下する場合があります)
保護等級 IP43
寸法 W77×D70×H171(mm)
質量 約212g(電池除く)

※1 電池寿命は常温時での運用における目安であり保証値ではありません。

よくある質問と回答

  • 1台のTboxに種類の異なる複数センサーを接続できますか

    はい。Tboxに対応した種類の異なるセンサーの複数接続が可能です。

  • 1台のTbox親機に接続可能なセンサーの数を教えてください

    50台まで接続可能です。

  • 複数センサーの接続時、警報やメールでのセンサー識別は可能ですか

    センサーを個別に認識することはできません。

    ※カスタマイズにより最大10台まで識別することが可能となります。
    詳細はお問い合わせください。