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セキュリティ・安全対策

NETIS登録番号 : KK-150018-A

赤外線警戒

防犯・安全対策に適したワイヤレス赤外線センサーです。 投光器と受光器の2台1組となっており、センサー本体が赤外線を照射・受光することで「線警戒」を可能としています。 赤外線ビームは縦に4段出ており、物体がそれらすべてを遮断することで検知、警報に至ります。 そのため、小鳥や雨、雪などの影響でありがちな誤検知を格段に少なくし、構築した線警戒を高い精度で保持・運用することを実現しています。

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利用イメージ

一般的な機械警備は、当然のことながら「そこに電源があること」が条件です。 ゆえに、その多くは屋内であることが前提となり、屋外の監視体制の充実には限界がありました。 しかし、本センサーは無線機および電池内蔵の独立型センサーですので、いかなる場所においてもセキュリティ構築が可能です。 Tboxとの組み合わせにより、侵入者を検知し即時発報するだけでなく、管理者へのメール配信もされますので、早期対応を促すことができます。

Tbox紹介動画

特徴1:重機周りの危険区域警戒としても利用可能



現場ごとに使う機械が変われば、作業場所も変わります。そのような条件下で、警報用の信号ケーブルを現場に敷設したり、そのための電源を確保することなどは、お客様への負担が余計に増えることになります。さらに、敷設したケーブルの断線など、2次的事故が起こる可能性も否定できません。


そこで、本センサーとTboxを組み合わせ、電源不要、ケーブル不要の完全ワイヤレスなスポット警戒が威力を発揮します。目の行き届きにくい危険区域など、各所に対しての警戒を「スポット」で構築できることで、現場の安全性をより向上させることができます。

特徴2:電源要らずの独立型センサー



従来の赤外線センサーは、投光器・受光器双方に電源を要するため、取り付け場所が制限されてしまいます。つまり、電源のない場所では設置することができません。

しかし、本センサーは警報発信用の小型無線送信機、そしてリチウム電池を内蔵したフルワイヤレスセンサーです。完全独立型のため、作業現場におけるスポットの安全対策、電源の取れない屋外の防犯などにこそ、その性能を発揮します。

特徴3:どんな場所でも警戒エリアに


上記特徴により、いかなる場所であっても警戒エリアを構築することができます。センサーから射出される赤外線照射距離は最大約100m(理論値)。重機の周囲警戒や現場の資材置き場など、狭い場所から広い場所まで、さまざまなエリアをカバーすることが可能です。

このように、課題であった電源問題がクリアされたことで、本来監視すべきであった屋外における安全対策・盗難対策を、より強化することができるようになりました。


仕様

検知機器(車止め型センサー)の仕様

メーカー 竹中エンジニアリング(株)
型式 TXF-125
品名 電池式赤外線センサ送信機
検出方式 近赤外線ビーム遮断方式(4段ビーム同時遮断方式)
電源電圧 DC3.6V(専用電池SAFT社製LS33600使用)
電池寿命 投光器側=約4年(常温、電池2本使用時)
受光器側=約4年(1日100回送信、常温、電池2本使用時)
※電池寿命は常温時での運用における目安であり、保証値ではありません。
警戒距離 屋外100m以内
警戒距離設定 25m、50m、75m、100m (投光パワー4段階切替)
距離余裕 (最大到達距離) 10倍 (1000m)
検知応答時間 0.05秒、0.1秒、0.25秒、0.5秒(4段階切替式)
光軸調整範囲 水平方向:±90° 垂直方向:±20°
アラーム表示灯 警報出力時:赤色点灯(受光器のみ)
受光感度表示灯 受光感度減衰時:赤色点灯(受光器のみ)
送信部仕様 使用周波数:426MHz帯 4波(小電力セキュリティシステムの無線設備)
出力:10mW以下
空中線:内蔵型
電波到達距離:約100m(見通し距離)
使用可能周囲温度 -10℃~+50℃(氷結・結露なきこと)
(0℃以下あるいは+40℃以上では、電池の機能が低下することがあります)
付帯機能 <赤外線センサー部>
周波数切替機能
サウンドチェック機能
投光パワー切替機能
モニター電圧出力機能
検知応答時間切替機能
上段/下段切替機能
ローバッテリー表示機能
ワイヤレス光軸チェッカー接続機能
<送信部>
警報送信機能
ワンショット送信/繰り返し送信切替機能
ランダム/1回送信切替機能
送信機タイプ切替機能
規制送信切替機能
送信周波数切替機能
低電圧送信機能
定期送信機能
タンパー送信機能
構造 防雨構造 IP65相当
質量 投光器:約1500g(電池含まず)受光器:約1550g(電池含まず)

※1 電池寿命は常温時での運用における目安であり保証値ではありません。
※2 Tboxによる検知では、機器の仕様にかかわらず、子機とTboxの無線通信距離について最大30mを推奨しています。