各種センサーが検知した信号を専用クラウドサーバに送信し、あらかじめ登録した担当者にメールで通知します。パトランプ等の警報装置との連動も可能です。
各種NTSCカメラ(BNC端子)が接続でき、センサーの反応に合わせて静止画を撮影し、担当者にメールで送信することができます。
※写真は表示灯型受信機 外付けタイプ

システム概要図

利用シーン

各種検知センサーとTboxが連動することで、センサーが反応した際に発する無線信号を専用のクラウドサーバーに送信。
警報を作動させると同時に、あらかじめ登録した担当者にメールで通知します。
また、Tbox単体でNETIS登録しているため、国土交通省直轄工事において、技術提案や創意工夫などに最適です。
現場の安全対策や盗難対策等にぜひご活用ください。

システム概要図

Tbox紹介動画

機能・特徴

特徴1:センサーは複数同時に監視できます

1台のTboxでカバーできるセンサーは1〜50台。これだけ多くのセンサーを同時に紐付けでき、なおかつセンサーの種類も問いません。使用例を挙げると、現場事務所であれば、「赤外線センサーで外周を警戒しておき、事務所の全ての窓ガラスにマグネットスイッチを取り付け盗難対策を行う」工場内であれば、「漏水検知センサーで水漏れを警戒しつつ、炎検知センサーと煙感知センサーも連動させ火災に備えた警戒を行う」など、用途に合わせたセキュリティを簡単に構築・変更できることも特徴です。

特徴2:センサーとの接続はワイヤレス

連動する各種センサーには電池と無線送信機が内蔵されており、Tboxとの接続は完全ワイヤレスです。そのため取り付け場所を選びません。警戒したい箇所に各種センサーを置くだけでセキュリティ環境を構築することができます。

センサーからTboxまでの無線距離は、見通しの良い環境下で約100m。ケーブルが全くないため配線取り回しの苦労や重機等による断線の心配もありません。また、警報器はセンサーが特定条件に反応したことをトリガーに作動、音圧レベルは105db。付近で重機が動いていても十分聞こえる大きさです(調節可能)。センサーが反応した瞬間に作動しますので、危険をリアルタイムにお知らせすることができます。

特徴3:センサーのほぼ全ては屋外対応

センサーの種類はさまざまですが、そのほとんどは防滴・防塵構造の屋外対応となっています。本体に何か手を加える必要はなく、そのまま置く・取り付けるだけで設置を完了できます。そのためお客様の手間はかかりません。もちろん本体であるTbox、電源を担うソーラー電源も屋外対応設計としています。

特徴4:メール配信機能

現場でトラブルが起こったことは、その場にいない管理者にも知らせる必要があります。Tboxは、警報を作動させるだけでなく、任意のアドレスにメール配信することができます。

例えば、管理者が打ち合わせなどで遠隔地にいたとしても、メールを受信することで現場の状況変化を即座に把握し、迅速な対応が可能となります。メールアドレスはお客様で任意に入力、設定することができるため、管理者や現場そのものが変わっても簡単に設定・変更することができます。

採用事例

Tbox対応センサーの例

仕様

Tboxの仕様

メーカー エコモット(株)
型式 TEG-110A
電源電圧 DC12V
消費電力 待機時:約1VA
検知時:約10VA
無線通信距離 見通し約100m
フラッシュ出力 黄色(高輝度LED)
サイレン出力 0~95dB
子機登録可能台数 50台
通信方式(対子機) 特定小電力無線(見通し約100m)
通信方式(対サーバ) LTE(KDDI)
適用カメラ 映像信号:NTSC(BNC)
定格電圧:DC12V
消費電流:0.5A以下
保護等級 IP65
寸法 W300×D165×H300(mm)
(取付金具除く)
質量 約4kg(取付金具除く)

よくある質問と回答

  • 1台のTboxに種類の異なる複数センサーを接続できますか

    はい。Tboxに対応した種類の異なるセンサーの複数接続が可能です。

  • 1台のTbox親機に接続可能なセンサーの数を教えてください

    50台まで接続可能です。

  • 複数センサーの接続時、警報やメールでのセンサー識別は可能ですか

    センサーを個別に認識することはできません。

    ※カスタマイズにより最大10台まで識別することが可能となります。
    詳細はお問い合わせください。