濁度計とクラウドロガーを接続したことにより、現場の濁度を離れた場所から安全に把握することができます。

浚渫工や橋梁下部工といった現場などの環境対策にお使いいただけます。

利用イメージ

検出器は水位の変動を考慮し、想定される最低水位より30cm程度浸漬するようにし、かつ水深2m以内に水平に設置・固定してください。濁水処理用のノッチタンクを設置する場合は、ノッチタンクの排水口付近に設置してください。河川等に直接設置する場合は、検出器の測定レンズ付近に土砂等がたまらないよう、流れに背を向けるように設置してください。

機能・特徴

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

仕様

計測機器(濁度計)の仕様

品名 濁度検出器 濁度変換器
メーカー オプテックス(株) オプテックス(株)
型式 TC-500
SC-T3
測定範囲 0~500度(ホルマジン度)(淡水用)
(現場に応じて0~100度、0~3000度タイプも出荷可能)
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洗浄装置 両面拭き取り式スイングワイパー洗浄装置 -
洗浄時間 電源投入直後および以後30分ごとに1回洗浄 -
電源 DC12V AC100~240V
測定精度 20mm以下:±0.5mm
20mm超過:±3%以内
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使用温度範囲 0~40℃ -20~50℃
寸法 φ32×163(mm)
(アタッチメント除く)
W240×D75×H162(mm)
質量 約1.1kg 約1.6kg(取付金具含む)

よくある質問と回答

  • 1人で設置することはできますか

    基本的にすべての製品をお一人で設置可能※ですが、安全性の観点から2人以上で設置いただくことを推奨しております。

    ※設置に高さが必要となる風向風速計は除く

  • 1台のロガーに複数の計測器をつけることはできますか

    はい、最大3台(3項目)まで取り付けが可能です。

    例:風向風速計の場合「風向」と「風速」は2項目
    ※クラウドロガーは最大4chまで接続可能ですが、1chはバッテリー電圧監視用途として固定

  • クラウドロガーを格納する制御盤のサイズと重量を教えてください

    大きさはW40㎝×D20㎝×H50㎝程度で、重さは取付金具含めて約9㎏となります。

  • モバイル通信圏外でロガー内部にデータを保存できますか

    いいえ。残念ながらロガー内部にはデータ蓄積はできません。
    収集したデータの蓄積はクラウドサーバとなります。

  • モバイル通信圏外で利用したいのですが

    キャリアの通信圏外でのご利用は、衛星通信での対応が基本となりますが、衛星通信をご利用の場合、AC100V電源が必要となります。

    トンネル内など、場所によっては通信ケーブルを延長することで対応できる場合があります。
    お問い合わせください。

  • 特定キャリアの通信しか使えない場所で利用可能ですか

    機器によって対応するネットワークキャリアが異なる場合があるためご注意ください。

    通常のクラウドロガーはauの通信サービスエリア内でご利用いただくこととなりますが、
    同じくクラウドロガーを搭載したサインロイド2はDoCoMoの通信サービスエリアでご利用いただくことが可能です。
    警報出力のみでしたら圏外エリアにおいてもサインロイド2で対応可能です。

    ソフトバンクの通信は非対応となります。

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