
『現場ロイドサービス』は、NETISにも登録されているエコモバイル定点カメラ情報システム「ミルモット」をベースに、山洋工業(株)製の環境データ収集端末「リモートSAN」を組み合わせた、建設現場の“見える化”を推進する画期的なサービスです。
モバイルネットワークを利用して、建設現場を遠隔で監視・操作・計測し、現場の映像や水位・雨量・濁度・pH・騒音・振動などの各種環境データを自動的に収集・記録し、刻々と移り変わる現場の情報を集約・一元化することで、作業員の安全確保や現場の危険防止、周囲の環境保全などをサポートします。
活用事例1:現場確認
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『現場ロイド』サービスに使用しているエコモバイル定点カメラ「ミルモット」は、従来タイプでは定点カメラを使用していましたが、パン・チルト・ズーム機能を備えたニュータイプカメラもご利用になれます。*注 これにより、見たい場所を見たいときに確認することができます。 同じくニュータイプの暗視カメラモデルでは、光のない夜間でも赤外線投光による監視が可能です。*注 24時間監視したい対象を逃しません! |
活用事例2:監視・計測
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専用の環境データ収集端末と連結させた雨量計により、定期的に現場の降雨量を自動測定することができます。 天気予報を見つつ、湿度計などと組み合わせることで、地盤改良など、コンクリート打設を必要とする現場での工程管理を効率的に行うことが可能です。 降雨のみならず、降雪センサーや地温計などと組み合わせ、ミルモットの写真と連動させることで、降雪・積雪の監視も行うことができます。 |
活用事例3:監視・警告
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河川工事・ダム工事など、水と向き合う現場に水位計を設置し、リモートSANと連結させることで、作業員や現場に危険がないか、逐一確認することができます。 水位に異常が発生した場合、ミルモットで現場の“今”を撮影・確認しつつ、遠隔操作機能を使ってパトランプやサイレンを自動的に作動させることで、いち早く現場に危険を知らせ、現場の安全確保や被害の拡大防止につながります。 |
活用事例4:環境計測/記録・閲覧
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建設現場で出る大量の排水で環境が汚染されることのないよう、濁度計やpH計をリモートSANと連結することで、現場事務所や外出先からもインターネット端末(パソコンやPDAなど)を使ってデータを閲覧・記録することができます。 データが基準値を超えた場合は、ミルモットに接続した警報装置で現場に情報を伝えられるほか、作業工程に問題がないか、現場の様子を撮影して確認することができ、環境配慮に一定の効果を期待できます。 |
活用事例5:データ取得/遠隔監視
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樹木の生い茂る山深い現場や、急峻な地形で移動や常駐が難しい場所の地滑り監視などでも、現場ロイドサービスは威力を発揮します。 変位計と接続したリモートSANとミルモットを使い、地盤崩落の危険性をいち早くキャッチし、適切な安全管理を行えます。 |
活用事例6:地震速報/警報作動
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『現場ロイド』サービスで使用するカメラ「ミルモット」は、緊急地震速報に対応したKDDI(au)のモバイル端末を搭載しており、緊急地震速報を受信すると、ただちに接点出力に信号が入ります。これにより、ミルモットに接続したパトランプやサイレンが自動的に作動し、現場にあらかじめ危険を知らせることができます。*注 ミルモットは任意のタイミングで撮影することができるので、地震直後の現場の様子も確認でき、万一被害が出たときにも迅速に対応することができます。 |
活用事例7:現場撮影・記録
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ミルモットを使った自動定時撮影や任意撮影により、刻々と変わる現場の様子を自動的に記録できるほか、定点カメラが写していない箇所など現場の細かい部分も、お手持ちのカメラ付き携帯電話で撮影し、専用ページ内に表示・記録することができます。 また、ニュータイプのミルモットでは、静止画撮影による記録のみならず、動画での長時間撮影・記録にも対応しております(ただし、常時電源設備が必要です)。 撮影した動画はUSBメモリなどに保存され、メモリ媒体は現場にて随時回収・交換することができます。 |
活用事例8:騒音計測/振動計測
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街中での工事など、騒音や振動に特に配慮をしなければならない現場に騒音計や振動計を設置してリモートSANでデータを収集し、基準値を超えたらパトランプやメールで通知することができます。 携帯電話のメール着信設定でバイブレーションをONにしておけば、ポケットに入れ肌に密着させることで、作業中でもすぐに異常を察知できるため、現場の騒音や振動も効率よくコントロールすることができます。 |









