計測

NETIS登録番号 : HK-100029-VE

ヒートロイド

計測データから算出する暑さ指数(WBGT)の現在値と、民間気象会社から配信される1時間後の暑さ指数(WBGT)予測値を同時にLED表示板に投影し、警戒値を超えた際にパトランプ等で周囲にアラートを出すことができます。作業中に能動的に暑さ指数(WBGT)を確認する必要がなく、作業の妨げになりません。
暑さ指数(WBGT)予測値の表示に対応したことで、熱中症の危険性が高まる前の段階で、現場作業員に水分・塩分補給を促すことができることから、熱中症のリスクを低減した安全な就労環境の提供が可能となります。

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利用イメージ

サインロイド2で表示する気象予測値は通常の天気予報とは異なり、現地におけるピンポイント予測を可能としています。本システムは、気象庁からの予測データを取得し、そこに現地の暑さ指数(WBGT)と周辺データを独自開発した手法を用いて計算・予測を行い、作業現場の1時間後のピンポイント予測値と現在の値を表示することができます。 それにより、熱中症の危険性が高まる前の段階で、現場作業員に水分や塩分の適切な補給を促すことができることから、熱中症のリスクを低減した安全な就労環境の提供が可能となります。

特徴1:ピンポイント予測



サインロイド2で表示する暑さ指数の予測値は、民間気象会社から配信される1時間後の1kmメッシュの観測データと周囲データを基に算出しております。
よりエリアを絞った予測と現地計測をおこなうことで暑さ指数(WBGT)の精度を向上し、熱中症リスクの低減を図ります。

特徴2:危険の予兆を現場が認識できるように


天候の変化による作業の判断基準は、天気予報や設置されたセンサーによる環境データの確認、もしくは管理者からの指示・連絡によるものでした。
これに対しサインロイド2は、現在値と同時に1時間後のピンポイント予測値を常時見える化することで、危険をいち早く察知することができます。
これにより、従来行っていた現場作業の続行・中止における意思決定をはるかに迅速にし、安全性のさらなる向上に寄与します。

特徴3:予測アラート機能



規定値を超えた場合に発するアラート機能(メール配信や警報器の作動など)は、あくまで現在の値に対して実行されるものでした。
しかしサインロイド2では、自ら計算した予測値に対してもアラートを設定・発報することができます。
例えば、「1時間後の暑さ指数(WBGT)が、28℃を超えると予測された時点でアラートを発する」といった使い方が可能です。
このように、現在値だけでなく予測値に対しても警報条件を設定できるため、現場の地理的環境や、危険度合いに合わせた危機管理が可能となります。


仕様

ヒートロイドの仕様

メーカー エコモット(株)
準拠規格 JIS B 7922(クラス2)相当
測定項目 周囲温度、相対湿度、黒球温度(φ150mm黒球)
WBGT
周囲温度:-40〜60.0℃
相対湿度:0〜100.0%
黒球温度:0〜100.0℃
測定精度 表示周期:表示周期WBGT 1分
表示周期:予測WBGT:30分
表示色:橙
文字高さ:約70mm
表示仕様 WBGT:±2℃
周囲温度:±0.6℃(20〜50℃)
相対湿度:±5%(30〜90%、20~50℃)
周囲温度:±0.6℃(20〜60℃)
通信仕様 LTE(KDDI) (出荷時にLTE(docomo)も可能)
電源 定格 DC12V、消費電力 約6VA
使用温湿度範囲 0~50℃、10~90%RH(結露しないこと)
外形寸法 (取付金具・突起部含まず) 表示部:430(W)×340(H)×130(D)mm
黒球温度計:150φ×283mm
温湿度計:130φ×150mm
質量 (取付金具含む) 表示部:約8kg
黒球温度計:約1kg
温湿度計:約0.8Kg