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計測

NETIS登録番号 : HK-100029-VE

雨量予測(サインロイド2)

サインロイド2における予測雨量は、緯度・経度の情報から現場のピンポイント予測を可能としています。
機器には、現在の雨量と1時間後の予測雨量が表示され、ウェブアプリケーション上では約6時間後までの予測値と累加雨量も表示されるため、予測雨量の推移を見ながら雨の変化をいち早く察知して作業中止・継続の判断を現場単位でおこなうことができます。
また、豪雨に対するアラート警報においては、従来は実測値にのみ設定可能であったのに対し、本雨量予測パッケージでは、予測値に対してもアラート警戒を設定することができます。
本体の予測値表示機能、そして予測アラート機能を併用し、現場の安全性向上にお役立てください。

活用イメージ:当社ブログ記事「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)と雨量予測による気候リスク軽減」

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利用イメージ

サインロイド2を現地に設置することにより、クラウドロガーの機能である環境データの計測・記録だけではなく、 リアルタイム表示することで、作業員に対して豪雨などの注意喚起を行うことができます。 また、オプションで外部気象観測データと連動し、予測値を同時に表示することで、現場の作業員が現在値と予測値を把握した上で作業中止・継続の判断が可能となり、安全性の向上を図ることができます。

クラウドロガー内蔵であらゆる環境データを計測



クラウドロガーを内蔵しており、NETIS登録番号を引き継いだまま、サインロイド2をご利用できます。

サービス開始から現在まで、様々なフィールドでクラウドロガーを設置しており、そこで培った環境データの計測ノウハウと外部気象観測データやAIを組み合わせることで、通常の天気予報に比べ、精度の高い気象予測データの算出や事前災害対策を実現しました。

特徴1:ピンポイント予測で作業工程の見通しをより確実に



サインロイド2で表示する雨量の予測値は、通常の天気予報とは異なり、気象庁からの1km or 5kmメッシュの観測データを取得することで現地におけるピンポイント予測を可能としています。
これにより、従来行っていた現場作業の続行・中止における意思決定をはるかに迅速にし、安全性のさらなる向上に寄与します。

特徴2:予測雨量の表示


サインロイド2は、1時間後の予測雨量を表示します。予測値は1時間おきに自動更新され、常に最新の予測値が表示されます。
本体に表示される予測値は、あくまで1時間後の値ですが、ウェブアプリケーション上では、最大6時間後までの予測値が表示されています。
現場で表示されている値と全く同じ情報を、専用のアプリケーションをインストールすることなく、お持ちのパソコンやモバイル端末などで、いつでも・どこからでも確認することができます。

特徴3:予測アラート+累加雨量機能



規定値を超えた場合に発するアラート機能(メール配信や警報器の作動など)は、あくまで現在の値に対して実行されるものでした。
しかし、サインロイド2では、自ら計算した累加雨量(降り始めの雨量 ※6時間無降雨で0リセット)や予測値に対してもアラートを設定・発報する事ができます。
例えば、「5時間30分後までの時間雨量が20mmを超えると予測された時点でアラートを発する」(短期的な豪雨対策)、「累加雨量が100mおよび160mmを超えた時点でアラートを発する」(河川の氾濫や土砂災害対策)といった使い方が可能です。
このように、グラフの予測雨量と現時点の累加雨量から、土砂災害や河川の氾濫の危険が迫っていることが すぐに判断でき、現場の作業の見直しや中止を検討できます。


仕様

雨量予測(サインロイド2)の仕様

メーカー エコモット(株)
型式 SIL-30C
入力 アナログ(0~5V)×3
回転灯 1台設置可能
通信方式 通信仕様 LTE(KDDI) (出荷時にLTE(docomo)も可能)
電源電圧 DC12V
消費電力:約7VA
使用温度範囲 -10~50℃(結露しないこと)
寸法 W430×D130×H340(mm)
質量 約7kg