水位計とクラウドロガーを接続したことにより、現場の水位を離れた場所から安全に把握することができます。

河川工事や橋梁下部工事などの安全対策にお使いいただけます。

計測機器のカスタマイズにより、海水でもご利用いただけます。

利用イメージ

水位計を付属の電線管(E管、上図では省略)内に先端をそろえて水中に固定します。水位計の先端は水面上に出ない水底に触れない高さに調整してください。クラウドロガーデータ伝送盤は水没しないよう、できるだけ水面から離れた高所に設置してください。

機能・特徴

独立電源による運用が可能

機器構成が低消費電力であるため、ソーラー電源や燃料電池といった独立電源を使って現場の計測を行うことができます。

回転灯などの発報機器との連動が可能

管理画面上であらかじめ警戒値を設定しておくことで、異常値を計測した際に回転灯などの発報機器を自動的に作動させることができます。

仕様

計測機器(水位計)の仕様

メーカー (株)センシズ
型式 HM-200-20-30
品名 圧力式水位センサー
定格圧力 20m(H2O)
過大圧力 定格圧力の200%
測定レンジ 0~20m
電源 DC12~28V
出力 DC1~5V
負荷抵抗 1kΩ以上
精度 ±0.3%F.S.以下(直線性:±0.2%F.S.以下)
補償温度範囲 -2~30℃
使用温度範囲 -10~50℃(氷結しないこと)
寸法 本体部:φ29.5×190(mm)
ケーブル:30m
質量 本体部:約300g
ケーブル:約60g/m

よくある質問と回答

  • 水位計のケーブル長を教えてください

    30mです。

  • 1人で設置することはできますか

    基本的にすべての製品をお一人で設置可能※ですが、安全性の観点から2人以上で設置いただくことを推奨しております。

    ※設置に高さが必要となる風向風速計は除く

  • クラウドロガーを格納する制御盤のサイズと重量を教えてください

    大きさはW40㎝×D20㎝×H50㎝程度で、重さは取付金具含めて約9㎏となります。

  • モバイル通信圏外でロガー内部にデータを保存できますか

    いいえ。残念ながらロガー内部にはデータ蓄積はできません。
    収集したデータの蓄積はクラウドサーバとなります。

  • モバイル通信圏外で利用したいのですが

    キャリアの通信圏外でのご利用は、衛星通信での対応が基本となりますが、衛星通信をご利用の場合、AC100V電源が必要となります。

    トンネル内など、場所によっては通信ケーブルを延長することで対応できる場合があります。
    お問い合わせください。

  • 特定キャリアの通信しか使えない場所で利用可能ですか

    機器によって対応するネットワークキャリアが異なる場合があるためご注意ください。

    通常のクラウドロガーはauの通信サービスエリア内でご利用いただくこととなりますが、
    同じくクラウドロガーを搭載したサインロイド2はDoCoMoの通信サービスエリアでご利用いただくことが可能です。
    警報出力のみでしたら圏外エリアにおいてもサインロイド2で対応可能です。

    ソフトバンクの通信は非対応となります。

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