猛暑・熱中症対策サポートプラン

国土交通省が策定した「建設工事における猛暑対策サポートパッケージ」に対応する現場向け気象支援プランです。同パッケージに基づき、発注者への説明資料作成や現場での注意喚起運用に必要な気象情報およびデータを提供します。
専門的な気象データの活用により、猛暑下における現場の判断業務を効率化し、安全でスムーズな施工管理をサポートします。
※製品画像はイメージです。

猛暑・熱中症対策サポートプランとは

近年、夏季の気候厳酷化に伴い、建設現場における暑熱対策および作業員の安全確保は喫緊の課題となっています。こうした背景を受け、国土交通省では「建設工事における猛暑対策サポートパッケージ」を策定し、気象状況に応じた適切な工期設定や現場での注意喚起の実施を推奨しています。
「猛暑・熱中症対策サポートプラン」では、このサポートパッケージの導入や運用を気象データの観点からサポートするサービスです。発注者への説明資料づくりや現場での注意喚起は各現場の判断に委ねられているからこそ、客観的で信頼できる根拠づくりをサポートします。

実際の作業員の熱中症管理には、GenVital LTEもあわせてご参照ください。事前の暑熱解析と作業員の体調管理を組み合わせた熱中症対策をご提案いたします。

プラン内容

猛暑プレサーチ(事前リスク調査)

1kmメッシュの気温・湿度の気候値から、過去5年分の観測値を使用して、指定いただいた緯度経度の気温・湿度を算出し、ピンポイントのWBGT値を求めます。過去にどのような暑さだったのか、その特徴や傾向を気象予報士が解説レポートにまとめます。入札時の技術提案書・施工計画書に「具体性」と「客観的根拠」を示すことができ、施主との工程・施工時間の打ち合わせ資料や、作業員への説明・教育資料としても活用できます。

猛暑プレサーチは、暑熱対策に特化した事前リスク調査です。災害事前リスク全般の調査に関しては、ハザード・プレサーチをご参照ください。

気象予報士による熱中症アラート(対策支援)

GRIFFY専属の気象予報士が、単なるWBGTの数値だけでは捉えきれない熱中症リスクを総合的に判断し、現場へ注意喚起メールを配信するサービスです。
身体が暑さに慣れていない「暑熱順化」の時期をはじめ、梅雨明け直後や休み明け、疲労が蓄積するヒートダメージ、急激な気温上昇(高温リバウンド)など、数値データの監視だけでは見落としがちなリスク要素をプロの目線で判定。危険度が高まるタイミングで的確にアラートを送ることで、現場での確実な注意喚起と安全管理を後押しします。

猛暑エビデンス(振り返りレポート)

稼働期間中の最高気温・WBGT値の日ごとの解析値表と、その夏の暑さの振り返りレポートを提供します。注意喚起メールやKIYOMASA PROを導入いただいた現場では、メール履歴もまとめます。どの程度の暑さ環境下で施工したのかを客観データで示せるため、施主への完了報告資料や、国土交通省サポートパッケージ活用の実施報告として活用いただけます。

運用期間

暑さに特化したプランのため、運用は4月〜10月です。ワンシーズン・1現場単位でのご提供が基本となります。本社・支店など、複数現場での実施もご相談ください。KIYOMASA PROを併用すると、1kmメッシュの気象データをもとに現場付近のWBGT予測を確認でき、より効果的な対策につながります(併用は任意です)。

KIYOMASA PROはこちら

仕様

提供プラン内容

提供期間 4月〜10月(ワンシーズン・1現場単位が基本)
猛暑プレサーチ 過去5年分のWBGT解析+気象予報士の解説レポート
熱中症アラート 気象予報士の判断による注意喚起メール配信
猛暑実施エビデンス 最高気温・WBGT値の日次記録表+シーズン後の振り返りレポート

猛暑・熱中症対策サポートプランに関するお問い合わせ

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせはこちら

0120-985-368 0120-985-368

[受付時間] 平日9:00〜18:00