遠隔臨場やAI、IoT機器など、建設現場のデジタル化の進め方を、国の資料と現場の事例をもとに解説します。
小規模な土木工事の現場DXの始め方(何から始めるか・購入とレンタル・機器をそろえる考え方)
少人数の土木会社が現場のIoT化を何から始めるか、小規模な工事でも使える機器の条件、購入とレンタルを比べる5つの軸(工期・現場の数・保守・通信・返却)、機器ごとにバラバラにしない考え方を、国土交通省の資料と現場ロイドの約款をもとに解説します。ミルモットHD・クラウドロガー・Gフェイスなども紹介します。
建設現場のAI活用(AIカメラで判定できることと選び方)
建設現場でAIを何に使えるのか。AIカメラで自動判定できること(人・車両の検知、重機の稼働、積雪など)、エッジAIカメラと生成AIを使う監視の違い、選ぶときに確かめることを、国土交通省のi-Construction 2.0の資料と事例をもとに解説します。PROLICA・PRONEIA・SCAIウォッチャーも紹介します。
遠隔臨場の始め方(段階確認・材料確認に必要なもの)
遠隔臨場で段階確認・材料確認・立会を行うために必要な機器と通信の目安、発注者との協議から当日の進め方までを、国土交通省の実施要領(案)をもとに解説します。ウェアラブル型とハンディ型の使い分けと、NETIS登録の遠隔臨場システム「Gリポート」も紹介します。